「女性を満足させる前に自分がイッてしまう」
「挿入するや否やすぐに射精」
「むしろ触られただけでイクから挿入にも至れない…」
こんな悩みがある方は、迷わずポゼットの服用がおすすめ。
ポゼットは早漏を改善する薬なので、服用すればこういった悩みからは解放されます。
今まで悩まされていた男性にとって、それってものすごく革命的ですよね…!
そんなポゼット、どうせ飲むなら効果を最大限に発揮させたくありませんか?
このページでは、ポゼットの服用方法や+αでもっとセックスを楽しむためにED治療薬と併用する方法などをお伝えしていきます。
男性も女性も自信をなくしてしまう憎い悩みの早漏とは、ポゼットで決別しましょう!
目次
ポゼットの効果を最大限に引き出す服用方法
早漏を治療するお薬のポゼット。せっかく飲むのであれば、ばっちり効果を実感したいものですよね。
最大限の効果とは、
・射精までの時間が今までの3~4倍になる
・そういった効果が最大で5時間ほど続く
というようなもの。
瞬殺でイッてしまう現在と比べると夢のまた夢のように感じますが、ポゼットなら夢ではなく本当に実現可能なのです!
しかし、このように早漏改善効果をマックスで発揮するにはいくつかのコツがあります。
いつでもどのタイミングでも飲んでもいいわけではありません。
まず、ポゼットを服用する時間帯はセックスの1時間前かつ空腹時がベスト!ポゼットは食事の影響は受けにくい方ですが、やはりどうしても満腹だと効き目があらわれにくいです。
そのため、最大限の効果のためにはお腹の状態と飲むタイミングに注意しましょう。
また、ポゼットは有効成分ダポキセチンの含有量が30mgタイプと60mgタイプがありますが、1日の限度は90mgまで。
60mgを飲んだ後に効きがいまいちだからと言ってもう1錠60mgを飲む、といったようなことはしてはいけません。
服用後は24時間あけるようにしましょう。
そしてこのポゼットは、服用回数を重ねれば重ねるほど効果があらわれる薬です。
これは、何度も服用することによって有効成分ダポキセチンが身体に蓄積されるため。
ですので、確かな早漏治療効果のためには、なるべく積極的に継続して利用することをおすすめします。
ポゼットはED治療薬と併用してもいい
ED(勃起不全)と早漏は併発しやすいという事実をご存知ですか。
なんとEDの全体の3割は早漏でもあるそうです。こういった、勃起しないわすぐイクわの二重苦は治療薬で解決するのが一番!
早漏治療薬のポゼットなら、ED治療薬のバイアグラ・レビトラ・シアリスのうちのどれとでも併用可能。
EDと早漏を同時に治療することができます。
しかし、併用することによって副作用の心配は高まりますのでその点は要注意です。
判断が難しい場合は、医師の服用指導を受けるなどした方がいいでしょう。
ちなみにレビトラの有効成分であるバルデナフィルは、10mg以上だと射精時間が延びるとの報告も!
そのため、ポゼットとの併用で相乗効果が期待でき、より高い勃起の持続が望めます。
ポゼット+ED治療薬の効果の薬もある
実は、1錠でEDと早漏の両方を治せる薬が多数存在しているのです。
例えばスーパーカマグラなら、ポゼットとバイアグラのハイブリッド薬なのでポゼットの有効成分ダポキセチンとバイアグラの有効成分シルデナフィルが含まれています。
スーパータダライズはポゼットとシアリスのハイブリッド薬なので、ダポキセチンとタダラフィルを含んでいます。
これらはたったの1錠でEDと早漏を治すパワーがあるので、2錠飲む場合のように副作用や飲むタイミングなどを計算しなくていいというメリットがあり非常に便利。
目的に応じて使い分けてみるといいでしょう。
併用禁忌薬もあるので注意
一緒に飲むと、副作用が強く出たり薬が効きすぎたりしてしまうような飲み合わせが悪い薬のことを併用禁忌薬と言います。
ポゼットにもこの併用禁忌があり、
・テリスロマイシン(抗生物質)
・プロテアーゼ抑制剤(HIV治療薬)
などとは絶対に一緒に飲まないようにしてください。
また、高温多湿や日が当る場所は避けて涼しい場所で保管しましょう。
ポゼットを正しく飲めばセックスはもっと楽しめる
勃起後すぐに射精してしまういわゆる早漏は、ポゼットの服用で改善可能!
セックス開始の1時間前くらいを目安に、空腹時の服用を心がければそれだけで普段の3~5倍長時間の性行為が期待できます。
さらにポゼットは継続的な服用により効果の持続時間が延長されるので、飲めば飲むほど高い効き目が望めるという嬉しい効果も。
EDにもお悩みであれば、ED治療薬とダブルで飲むことも可能ですし1錠でEDと早漏両方を治す薬もあるので、お悩みに応じて様々な選択肢をチョイスしてみてくださいね!
これ以上女性にがっかりされないためにも、ポゼットで素晴らしい未来を手に入れましょう!