早漏は、そのセックスの良し悪しを大きく左右します。
長ければ良いというものではありませんが、短いと味気ないですし男性にとっても女性にとっても満足とは言えませんよね。
「自分は早漏だからセックスに自信がない」
「昔、早くイキすぎたときに女性からはっやwと言われたのがトラウマ」
「どうせ俺は女性を満足させられない…」
こんな考えをお持ちの方でも、どうか諦めないでください!
いまどき、早漏は薬で手軽に治療できる時代なんです。
このページでは早漏にはどんな種類があるのかに加え、早漏を治療できる薬ポゼットがどのようにして効くのかについて解説していきます。
知識さえあれば、もう早漏におびえる必要はありません!
さっそく見ていきましょう。
早漏には大きく分けて3種類ある
早漏と一言で言っても意外に単純なものではなく、実は大きく3種類に分けられます。1種類だけの方もいれば何種類かミックスされている方もいて、その原因はさまざま。
それぞれの特徴についてまとめたので、自分はどのタイプに当てはまるのか考えてみましょう。
心因性早漏
卑猥なシーンやセックスに関連するものを想像するだけで、外的な刺激なしでも射精してしまうことを心因性早漏と言います。
勃起するだけなら正常男性であればよくあることですが、射精まで至ってしまうのがこの早漏の厄介なところ。
原因としては、過去にセックス関連で起きたトラウマが考えられます。
すぐに射精してしまったことや、女性に傷つくことを言われた経験から不安な気持ちになり緊張状態が早漏を引き起こすのです。
衰弱性早漏
衰弱性早漏は、加齢や運動不足による筋力の衰えが原因。
絶頂感を感じる前にイッてしまうこともあるので、女性が不満なのはもちろん男性も後味の悪い射精になりがちの早漏です。
加齢で男性ホルモンが減っていくことによって、PC筋(射精をコントロールする射精管閉鎖筋のこと)が弱まってどうしても射精しやすい状態になっています。
射精に勢いが無く、精子がたらりと垂れるように出るのもこのタイプの早漏の特徴。
40代や50代の中年・高齢男性に多いですが、エンジニアや学者などの座りっぱなしになることが多い方だと若くても衰弱性早漏になる可能性があります。
過敏性早漏
このタイプの早漏は、文字通り過敏なために男性器やその周辺の皮膚が少しでも刺激されただけで射精してしまいます。
本来であればこういった性的な刺激があっても脳に伝わって射精に至るまでタイムラグがあるものですが、過敏性早漏の人は脳が十分に興奮していなくても意図せずに射精してしまうのです。
これは、男性器の神経が敏感すぎて脳が性的な刺激を感じる前に脊髄の射精中枢が反応してしまうから。
そんな過敏性早漏は、身体も精神も健康でむしろ性欲や勃起欲が旺盛な人に起こりやすいので若者やスポーツマンによく見られます。
その他にも、包茎の人はデフォルトで亀頭が皮に包まれているので刺激に敏感になりやすい傾向が。
包茎でなくても、手短に済ませるオナニーをしすぎると過敏性早漏に陥りやすいので要注意!
ポゼットなら簡単に早漏を改善できます!
早漏治療薬ポゼットが早漏を改善する仕組みを説明するには、まず射精がどのようにして起きるか知るとわかりやすいです。
射精は自律神経の交感神経と副交感神経がカギとなっていて、射精するときは交感神経が優位となっての脳内物質のノルアドレナリンが分泌されて起こります。
早漏の人は、副交感神経から交感神経に切り替えるのが上手にできないため意図せず射精してしまうのです。
しかし、ポゼットならノルアドレナリンの分泌をおさえるためにセロトニンの濃度を濃くして交感神経の働きが優位になるのを防ぐことができます。
なんと最大で4倍くらいまで射精までの時間を延ばせるという報告も!
しかもポゼットの有効成分ダポキセチンは、用量性依存といって含有量が多いほど効き目がでることがわかっています。
さらにセックスのたびに使えば使うほど高い効果が得られるので、一度でもし期待ほどではなかったとしても継続使用すれば高い効果が期待できるでしょう。
また、ポゼットは服用から1~2時間後に効いてきてその効果は約2~5時間続きます。
セロトニンが優位になることで、気持ちはいいけど射精はしない状態をキープできるようになるのです。
ポゼットはどのタイプの早漏にもおすすめ
ポゼットがセロトニンを優位にすることで、どのタイプの早漏にも高い効果を発揮します。
ネットで検索すると、早漏を治すための筋トレや精神論などさまざまな民間療法がでてきますがポゼットならたったの1錠服用するだけで早漏が改善。
手軽ですぐに効果が出るので、早漏治療にはポゼットがおすすめです!